スピットファイアMk.\c   1/48    ハセガワ     ACT2

平成23年8月4日 更新
メインの塗装の始まりです。

定番の下面からです。いきなり1回で済ませず数回に

かけて塗装します。パネルラインのブラックを完全に

消さないようにします。

これは第1段階、その後の画像は撮影忘れました(爆)
主脚収納庫をマスキングして塗装です。
その後、ふたをします。
迷彩ですが、今回はボカシ幅なしのくっきりとしたものに

します。型紙など色んな方法がありますが、細切のマスキング

テープを使います。最近ではネリケシを使う方法も紹介されて

いますね。
凹凸の箇所はテープ、他はマスキングゾルを使いました。

クレオスの特色セットで塗装しています。

微妙な色もコレでばっちりです☆
ここまでくると完成が見えてきました!

平成23年10月5日 更新
デカールを貼ります。コードレターやラウンデルはマスキング

で塗装したいところですが根性が(技術が・・・)ないので断念

します。

乾燥後、フラットクリアーをかけます。 薄く3回ぐらいにわけ

塗装します。
エナメル塗料でウォシングですが、ここから1ヶ月放置・・・・

完全乾燥です。 ペトロールで剥がしましたがましたが、殆ど

研ぎ出し作業みたくなってしまいました。
落とし過ぎた感がありますが、今回は良しとしましょう。

紆余曲折してますが、何とかここまできました。

平成23年10月13日 更新
遅れて登場のキャノピーです。マスキングテープの細切りをメインで

、場所によってはゾルを使います。

最近ではメスキング専門もショップもあります。一度試してみたいですね。
主脚にブレーキコードをはわせます。伸ばしランナーを使いますが

この位の長さなら金属製よりプラの方が使いやすいですね。
排気、機銃口を汚します。タミヤのウェザリングマスターを使用。正直このスポンジ(筆?)を上手に使えません。

調子によって色ののるときと、のらないときがあります。なんで〜?
ま〜完成してので○としますが、自分的には消化不良な感じです。次回では納得できるよう挑みます。

Model Gallry Airplaneへ